神と人とファラオ - 古代エジプトの美 (2004)
ウィーン美術史美術館は、ハプスブルク家歴代の皇帝がその財力と審美眼を尽くして収集した美術品の膨大なコレクションを誇る世界でも有数の美術館です。本展は、その絵画、彫刻・工芸品や古銭、古楽器、武器など多岐にわたるコレクションの中から、エジプト・コレクションに焦点をあてて紹介したものです。
「神と人とファラオ - 古代エジプトの美」という展覧会コンセプトは、エジプト考古学の専門家である美術史美術館総長、ヴィルフリート・サイベル博士によって原案が提示され、1)神とファラオ 2)古代エジプト人の生と死 3) 古代エジプト人の生活、の三部により構成されます。
永遠の生を目指した古代エジプトの文明に想いを馳せ、古代エジプト美術の美の精華を堪能していただけるよう、彫像に優品が多いコレクションの特色を生かした作品構成となっています。
<画像> ホルエムヘブ王とホルス神の座像 新王国時代、第18王朝. 紀元前1343-1315年
□ 会期会場
- 2003年10月24日〜12月7日 熊本県立美術館
- 2003年12月20日〜2004年2月6日 大丸大分県立美術会館
- 2004年2月14日〜4月4日 三重県立美術館
- 2004年4月10日〜5月23日 郡山市立美術館
- 2004年5月29日〜7月11日 山梨県立美術館
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