2004年度の展覧会
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2004年度、株式会社ブレーントラストでは以下の展覧会の企画・組織・運営をしました。
- ポール・デルヴォー その生涯と人物像
- 本展覧会では、デルヴォーと親しい人々の肖像画を中心に、画家の生涯を見つめようとするものです。デルヴォーはほとんど毎日アトリエで過ごし、友人たちと会うときも常にスケッチブックを携えていたそうです。デッサンはデルヴォーにとってとても重要な制作の過程であったといえます。本展では、多くのデッサンが出品され、油彩画とともに鑑賞することでデルヴォー芸術を理解する貴重な機会となるでしょう。
- ウィーン美術史美術館:栄光のオランダ・フランドル絵画展
- ウィーン美術史美術館の至宝であるにとどまらず、ヨーロッパ絵画の珠玉であるフェルメールの代表作のひとつ「画家のアトリエ(絵画芸術)」が、日本初公開となるオランダ絵画の最高傑作が出品されます。出品される 58点には、絵画の黄金期を語るにふさわしい見ごたえのある内容となっています。美術史上ひとつの頂点を作り上げた16・17世紀のフランドル、オランダ絵画にテーマを絞り、その時代を代表する巨匠たち — ルーベンス、ファン・ダイク、レンブラント、フェルメールの名品をそろえて、他にヤン・ブリューゲル、ヤン・ステーンらの名作も含まれます。栄光の時代が生み出した美の精華にふれていただこうとするものです。
- 神と人とファラオ - 古代エジプトの美
- 「神と人とファラオ - 古代エジプトの美」という展覧会コンセプトは、エジプト考古学の専門家である美術史美術館総長、ヴィルフリート・サイベル博士によって原案が提示され、1)神とファラオ 2)古代エジプト人の生と死 3) 古代エジプト人の生活、の三部により構成されます。永遠の生を目指した古代エジプトの文明に想いを馳せ、古代エジプト美術の美の精華を堪能していただけるよう、彫像に優品が多いコレクションの特色を生かした作品構成となっています。
- ウィリアム・モリスとアーツ&クラフツ
- 本展はモリスのデザイナーとしての仕事を中心に、英国でのアーツ・アンド・クラフツ運動の流れを総合的に紹介する、日本で初の試みといえるものです。モリスの初期の仕事から円熟期、モリス紹介の仲間たち、アーツ・アンド・クラフツ運動での出品作家など、英国での運動の広がりを作品を通じて見つめ、ステンドグラス、絨毯、家具、織物、壁紙、銀器など約140点を一同に展覧します。
<画像> ポール・デルヴォー (Paul Delvaux) ジュール・ヴェルヌへのオマージュ 1971年
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