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パリ市近代美術館コレクションによる「パリ・モダン 1925-1937」展 (2005)
エコール・ド・パリ&アール・デコ

モディリアーニ - 青い目の女 19世紀後半から20世紀前半にかけて一連の万博とテーマ博を開催したパリ市は、これらの博覧会開催を通してパリ市の近代化を図るとともに、国際都市としての名声を高めていきます。パリには国籍、人種の壁を越えてエコール・ド・パリ(パリ派)と呼ばれる多くのアーティストが集まり、世界の新しい芸術、思想、文化の発信地として更なる魅力を発揮しました。また、都市の近代化を背景として登場してきたアール・デコは、新しい美術傾向と大量生産の必要性を基に、ダイナミックな幾何学的形態や新素材の採用など、現代生活にふさわしいインテリアの制作を目指します。

21世紀最初の万博が日本で開催される2005年、本展はパリで最大の公立コレクションの一つであるパリ市近代美術館のコレクションから、モディリアーニ、ヴァンドンゲン、キスリング等エコール・ド・パリのアーティストによる絵画、リュールマン、プランツ等によるアール・デコ家具や敷物、彫刻や立体作品など約55点余により、第二のベル・エポックともいうべきこの時代のモダン・パリのエスプリを展観致します。

<画像> アメデーオ・モディリアーニ《青い目の女》1918年
© Photothèque des musées de la Ville de Paris

□ 会期会場


2005年度開催の展覧会