株式会社ブレーントラスト ブレーントラスト・ホームへ 会社・業務紹介 展覧会情報 お問い合せ
ブレーントラスト展覧会情報 今年度の展覧会 企画中の展覧会 展覧会データベース
その他の事業

ラウル・デュフィ:美、生きる喜び (2006)

ラウル・デュフィ - ヴァイオリンおよび旗で飾った船ラウル・デュフィはブーダンやモネの故郷ル・アーヴルに生まれ、1900年パリに出るまで「海と光」のこの地で美術学校の夜間講座を受け絵画に目覚めていきます。

パリでは、その時代の現代絵画であった印象派を知り、ピサロの影響を受けたパリ風景やブーダン風のノルマンディー海辺を描きサロンに出品、その後、マティスに強く感銘を受け、野獣派に加わり色彩に豊かさが増していきました。

デュフィにとって芸術の幅を広げるきっかけは服飾デザイナーのポール・ポワレとの出会いです。彼の求めに応じ、布地デザインに取り組み始め、そして1912年から16年にも及ぶリヨンの織物業ビアンシニ=フェリエとの契約で、布地デザインを本格的に手がけるようになります。

本展は、油彩や水彩画をはじめ、今回初の発表となるデッサンやテキスタイルデザインなど約140点を展覧します。

<画像> ヴァイオリン 1914-1920年
© Bianchini-Férier, Lyon & SPDA, Tokyo, 2005

<画像> 旗で飾った船《レガッタの祝祭》1946年
© ADAGP, Paris & SPDA, Tokyo, 2006
© Bernard Schoonbroodt

□ 会期会場