2006年度の展覧会
2006年度、株式会社ブレーントラストでは以下の展覧会の企画・組織・運営をしました。
- ウィリアム・モリス展
- 本展は、ウィリアム・モリスの魅力を全国規模で多くの方々に紹介しようという試みで、一部同時代のデザイナー達による作品とあわせて紹介し、その仕事の全容に迫ろうというものです。モリスの仕事において重要な役割を果たした教会でのステンドグラス制作の紹介をはじめ、壁紙、テキスタイル、そのほか椅子や内装品類など約85点を展覧します。
- マリア・テレジアとシェーンブルン宮殿
- 本展「マリア・テレジアとシェーンブルン宮殿」は、ハプスブルク家唯一の女帝にして最大の権力を誇ったマリア・テレジアの生涯を、マリア・テレジアが居城として大改築を行った世界遺産シェーンブルン宮殿を舞台に、ハプスブルク帝国を取り巻く政治情勢、家族と婚姻政策、そして華麗なる宮廷生活などと共に、ウィーン美術史美術館、シェーンブルン宮殿などの博物館からの出品作品によって紹介し浮き彫りにするものです。
- エコール・ド・パリ - プリミティヴィスムとノスタルジー
- 本展は「プリミティヴィスム」と「ノスタルジー」の間で揺れ動いたエコール・ド・パリの芸術家たちの姿を、油彩画を中心に彫刻、素描など全約80点を通して探ります。また、関連する写真・映像資料のセクションも併設し、時代背景を知る上で充実した貴重な機会を提供致します。
- ラウル・デュフィ : 美・生きる喜び
- 本展は、油彩や水彩画をはじめ、今回初の発表となるラウル・デュフィのデッサンやテキスタイルデザインなど約140点を展覧します。
- スポーツウェアの革命 もうひとつの20世紀ファッション展
- 本展は、スポーツウェアやそのエッセンスを継ぐさまざまな衣装をはじめ、それらのイメージの伝播に重要な役割を果たした写真資料、ファッション・プレートなど100点により構成されます。これらの貴重な作品から、19世紀末から20世紀に受け継がれた「新しい女性像」を探るとともに、スポーツウェアとファッション、そしてそれをまとう私たちの身体を改めて意識化することを試みます。
<画像> ウィリアム・モリス《いちご泥棒》内装用ファブリック 1883年
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