ウィリアム・モリス展 (2006)
19世紀後半の英国で最も傑出した芸術家・思想家の一人であったウィリアム・モリス。モリスのデザインは多くの人々に愛され、100年以上経った今もなお人々を魅了しています。
産業革命によってもたらされた機械による粗悪な大量生産製品があふれる中、モリスは日々の労働が創造の喜びに包まれていた中世ギルド社会の再興を目指し、室内装飾の総合的な活動を通して、生活の芸術化を図るという独自の構想を具現化していきました。
本展は、モリスの魅力を全国規模で多くの方々に紹介しようという試みで、一部同時代のデザイナー達による作品とあわせて紹介し、その仕事の全容に迫ろうというものです。モリスの仕事において重要な役割を果たした教会でのステンドグラス制作の紹介をはじめ、壁紙、テキスタイル、そのほか椅子や内装品類など約85点を展覧します。
協力:松下電工株式会社
グラデスバックライトフィルム:株式会社マーキングマジック
□ 会期会場
[2006年度開催館]
- 2006年4月15日〜6月18日 群馬・館林美術館 [ サイトを開く ]
- 2006年7月5日〜7月30日 京都・美術館「えき」KYOTO [ サイトを開く ]
- 2006年9月23日〜11月5日 広島・呉市立美術館 [ サイトを開く ]
- 2005年度の開催館はこちらをご覧下さい。
□ 関連ページ
|