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2008年度の展覧会

娼婦 - 赤いガーターの裸婦 1906年 パリ市立近代美術館

2008年度、株式会社ブレーントラストでは以下の展覧会の企画・組織・運営をしました。

  • マティスとルオー
    • 本展は回顧的な視点ではなく、ふたりの画家の相違を明確にするテーマを、またふたりの画家がボードレールの詩集『悪の花』のためにそれぞれに描いた挿絵を通してルオーとマティスが手紙を取り交わした制作往時を浮かび上がらせます。
  • 印象派の巨匠ピサロ - 家族と仲間たち - 展
    • 本展はイギリス最古の美術館であるオックスフォード大学・アシュモリアン美術館コレクションから、リュシアンの死後寄贈されたピサロ家の画家たちの作品を中心に、ピサロの作風に影響を与えたコロー、ミレー、ドービニーらバルビゾン派の作品、そしてクールベ、マネ、ルノワールら親交のあった同時代画家の作品など、あわせて約90点をご紹介します。
  • ウィリアム・モリス展
    • 本展は、ウィリアム・モリスの魅力を全国規模で多くの方々に紹介しようという試みで、一部同時代のデザイナー達による作品とあわせて紹介し、その仕事の全容に迫ろうというものです。モリスの仕事において重要な役割を果たした教会でのステンドグラス制作の紹介をはじめ、壁紙、テキスタイル、そのほか椅子や内装品類など約85点を展覧します。
  • アーツ・アンド・クラフツ<イギリス・アメリカ>展
    • 「近代デザインの父」と呼ばれたウィリアム・モリス(1834〜1896) は、産業革命後の英国において機械による量産と商業主義社会を批判し、職人たちによる中世の手工芸を理想とした美術工芸運動「アーツ・アンド・クラフツ」を展開しました。本展では、世界各地に展開したアーツ・アンド・クラフツ運動を、発祥の地イギリスと独自の発展を遂げたアメリカの作品約 150点により紹介します。

<画像> ジョルジュ・ルオー (1871 - 1958)
≪娼婦 - 赤いガーターの裸婦≫
1906年
水彩・パステル / 紙
71 x 55 cm
©ADAGP, PARIS & SPDA, TOKYO, 2008