ランス美術館展の記事が婦人画報4月号に掲載されました
2017/03/18 14:31 カテゴリー : メディア


なかでもフランス観光大使を務められた経験などから、ダヴィッドの「マラーの死」には特別な思い入れをお持ちだったそうで、「暗殺された革命家を見事に神聖化。ダヴィッドの作品にようやく会えました」「新古典主義の手法が尊厳ある死を表現するのに功を奏した、迫力のある逸品」などの称賛を寄せていただきました。
美術展にかかわる者として、本物との、さまざまな出会いや再会のお手伝いをできることに嬉しさを感じています。
関連リンク:
ハースト婦人画報社
ひろしま美術館
