「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」展が福井で開幕いたしました

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ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」展が、福井県立美術館で2月27日に開幕いたしました。








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福井会場は、当初、昨年の4月に、巡回の第一会場としての開催を予定されておりましたが、状況から延期となり、会期を変更して開催されることとなりました。一時は中止も危惧されましたが、皆様のご尽力のおかげで、ついに開幕を迎えることができました。

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福井県立美術館の展覧会は、いつもこだわりの施工をされていらっしゃいますが、今回もとても凝っていらっしゃいます。
美術館入り口を入りますと、まず天井からの何枚ものバナーに圧倒されます。窓からは、今回の展覧会の作品に合わせ、時間帯により、木漏れ日のような光が入ります。コローの作品のバナーにも光があたり、本当に木漏れ日の中に佇む気持ちになります。木漏れ日のような光は、美術館の方によりますと、お昼頃に見られる可能性が高いようです。

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展示室も、壁の色や、バナーにより、また照明により、展覧会が一層印象的なものに感じられます。展示室内にも窓がありますので、注目してみていただけましたらと思います。
個人的な印象としまして、作品と、壁の色や照明の効果で、展示室を通して、森の中を通り、午後の光の中を進み、最後は水辺を過ぎて、風を感じながら展示室を出る感じがいたしました。

展覧会を出たところは、特設のショップです。こちらでも、美術館で特別にご用意されたテーブルとバナーが華やかです。
コローの作品柄のマルチクロスは、福井会場からの新作となります。

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また、福井県立美術館のショップは、美術館オリジナル商品をはじめ、福井の作家さんによる作品など、福井のセレクトショップのようで魅力的な品揃えです。ネットショップでは、制作されている方々の情報も見ることができますので、旅行がなかなか難しい今、福井への旅行気分も味わっていただけるかもしれません。

福井県立美術館では3月27日までの開催です。 (TH)


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福井県立美術館