「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」展が東京で開幕いたしました

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ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」展が、SOMPO美術館で6月25日に開幕いたしました。








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SOMPO美術館は、本社ビル42階から、2020年4月に新しい建物に移られました。以前の美術館は、42階からの眺めも圧巻でしたが、新しい美術館は、ミュージアムショップの2階の窓の外に緑が見え、ほっと落ち着きます。新宿の喧騒とは別世界です。

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新しい美術館では、展示室が3フロアに分かれますので、どのような展示になるのかなと思っておりましたが、美術館の方の工夫で、作品が空間になじむとてもすてきな展示となりました。照明の効果も大きく、作品の色はより鮮やかに、空気や温度まで感じるように思いました。

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美術館の方が作成された、こちらの牛。

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かわいいですよね。
美術館内のある場所にいます。あまりにかわいいので注目してみました。もともとは、出展作品に描かれた牛なのですが、抜き出してみますと、とても牛らしく感じます。改めて、作家の力に感嘆します。
こちらの牛が描かれた作品は、何階に展示されておりますでしょうか?

今回の展覧会は、風景画の展覧会ですが、よく見ますと、絵の中に動物たちも描かれています。

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細部に注目してみますと、作品の別の魅力が見えてくることもあります。部分に注目してみればみるほど、作品のすごさを感じたりもします。

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草の中に青と赤の点々が…? 作品全体を見ますと、その効果を感じます。

今回の出展作品は、作品の表面にアクリルやガラスが入らない作品がほとんどですので、細部まで作品をよくご覧いただくことができます。

実際の作品は、照明により、色も鮮やかに見えますので、この機会にぜひ実際の作品で楽しんでいただけましたらと思います。

SOMPO美術館の会場では、ご所蔵作品のゴッホとゴーギャンに加え、特別出品作品としてモネの《税関吏の小屋・荒れた海》も出品されております。

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SOMPO美術館では9月12日までの開催です。(TH)


作品画像: © Musée des Beaux-Arts de la Ville de Reims 2019/Photo : C.Devleeschauwer


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SOMPO美術館