美術館「えき」KYOTO にて「シダネルとマルタン展」が開幕いたしました

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世界中の人々を惹きつけてやまない千年の都・京都に、フランス最後の印象派を代表するシダネルとマルタンの作品が辿り着きました。








美術館は、京都駅を降りてすぐ、駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階に隣接しています。伊勢丹内からも、駅ビルの大階段からも入れます。

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本展の特徴の一つが、章によってガラッと雰囲気が変わるところです。

象徴主義の幻想的な不思議な世界から、農民たちの働く姿、バラの咲き誇る町の風景、身近な家族や知人に優しい眼差しを向けた作品など、本展を通して、さまざまな世界に触れることができます。

今回は、ところどころ背景の淡い色彩がエレガントな雰囲気を演出してくれているのも、注目していただきたいポイントの一つ。

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ところで、各地で人気が集まる作品は少しずつ異なりますが、どこへ行っても根強い人気を誇っているのが、下の写真中央の作品、アンリ・マルタン《窓際のテラス》。
こんなふうに海を一望できるテラスのあるお家で暮らしたい!という声をよく耳にします。ずっと絵の前に立っていたら、そのうち静かな波の音が聞こえてくるかもしれません。

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当館は1997年9月に開館したため、今年でちょうど25周年を迎えます。
美術館通路には展覧会25年史パネルが飾られていますので、ぜひ、当館の辿ってきた25年の豊かな歩みを振り返りながら、この25周年記念となる「シダネルとマルタン展 最後の印象派」をお楽しみいただけましたら幸いです。

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美術館「えき」KYOTO では、11月6日(日)までの開催です。
ぜひ、京都で「芸術の秋」を満喫しませんか?(NN)

関連リンク:
美術館「えき」KYOTO